転職活動の際、どのようにスケジュールを組むと効果的か考えたことはありませんか?
今回は、転職の進め方や重要なポイントに焦点を当て、転職までの効果的なスケジュールについてご説明いたします。
さらに転職エージェントを活用する際のメリットにも触れていますので、転職を検討している方は、ぜひ参考にしてください
[ 目次 ]
はじめまして。転職エージェントとして日本全国に向けた職業紹介サービスを提供しているJOBDOOR(ジョブドア)です。
こちらのブログでは転職成功への入り口となるような情報を発信しています。
いざ転職しようと思っても、何からはじめたらいいかわからない、という声をよくお聞きします。今回は、転職活動のスケジュールとそれぞれのポイントをご紹介します。
はじめて転職する方はぜひ参考にしてくださいね。
転職活動の一般的なスケジュール
転職活動は、以下のスケジュールで進めることが一般的です。
・自己分析/情報収集期間
・書類作成/応募期間
・面接期間
・内定/退社
・入社
各期間をしっかりと設定して進めることが重要です。在職中の場合は、仕事の疲れから予定を先延ばしにすることがあるので、転職希望月を設定し、そこから逆算して計画を立てると良いでしょう。
自己分析・情報収集期間
転職の時期が決まったら、自己分析と情報収集を始めましょう。
自己分析
主に以下の3つを軸に考えてみましょう。
1.キャリア形成における優先事項
2.自分に向いていること
3.自分の強み・弱み
キャリア形成における優先事項
現職での不満や次の職場で求める条件を考え、優先順位をつけましょう。
考える条件として、以下のようなものがあります。
・勤務条件(年収や勤務地、勤務時間や休日)
・キャリアアップ
・人間関係
・仕事のやりがい
・ワークライフバランス
上記のような優先事項が定まっていないと、転職活動中に「本当に転職して良いのだろうか」と不安になったり、転職した先の職場で続かなかったりする可能性があります。優先したい事項はあらかじめ決めておくようにしましょう。
優先順位がつけられない方は、以下の方法で考えるのがおすすめです。
上記の5つのポイントのうち、最も優先したいことと最も優先順位が低いことを決めましょう。
2つが決まったら、それ以外の3ポイントにも優先順位をつけてみます。
これらを考える際「なぜそのポイントを優先したいと考えているか」を考えてみましょう。
頭だけで考えるのが難しい場合は、紙に書きながら整理して考えるのがおすすめです。
自分の向いていること
これまでの人生を振り返り、自分に向いていることを理解しておきましょう。
やりたいことを基準に考えることも大切ですが、転職した後も無理なく仕事を続けるためには、向いている仕事を見つけるという視点も大切です。
考えるのが難しいという方は、自分の得意なことや苦手なことから整理してみましょう。
紙とペンを用意して、得意なこと・苦手なことに分けて思いついたことからメモしてみましょう。
メモができたら、得意なことの共通点、苦手なことの共通点を書き出してみます。
このとき、数多く書けなくても不安に思う必要はありません。周囲の友人に聞いてみたり、学生時代に先生から言われたことを振り返ってみたりすると「そういえばこれが得意かも」と思えることも出てくるかもしれません。
自分の強み・弱み
自分にはどんな強みがあるか、逆にどんなところを弱みと考えているかも整理しておきましょう。
自分の向いていること同様、得意なことや苦手なことから整理すると考えやすいです。
強み・弱みについて考えるとき、周囲の人から言われた評価を思い出してみるのもおすすめです。
自分では気づかなかった強み・弱みに気づくきっかけになるかもしれません。
また、どうしてそれが強み・弱みと感じるか、そのエピソードもまとめておくと面接の際にスムーズに話せるようになるでしょう。
エピソードは5W1Hに気をつけてまとめると面接官に伝わりやすいです。
情報収集
自己分析と並行して、企業や業界の情報も集めましょう。
以下のような方法が代表的なものです。
・WEBで探す
・ハローワークに行く
・求人サイトに登録する
・転職エージェントに相談する
上記の中では、転職エージェントへの相談がおすすめです。
転職エージェントは自己分析を一緒に進めてくれたり、WEBやハローワークでは得られないような企業の情報も教えてくれたりします。
転職エージェントによっては、面接後までしっかりとサポートしてくれるので、「初めての転職活動が不安」「何から進めたら良いかわからない」という方にはぴったりです。
書類作成・応募期間
自己分析と情報収集が進んだら、応募書類の作成に取り掛かりましょう。
主に求められるのは履歴書と職務経歴書です。
印象が良くなる履歴書の書き方は【転職向け】履歴書の書き方。印象がよくなるポイントとは?、職務経歴書の書き方は【転職向け】職務経歴書の書き方。よくある失敗例と改善方法でご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
書類作成ができたら、企業の求人に応募しましょう。電話やメール、応募フォームからの問い合わせが可能ですが、転職エージェントから紹介された求人はエージェントを介して応募します。
応募の後は、企業からの返信や応答を待ちましょう。
自分で問い合わせや応募を行った場合は、企業から面接の日が指定されるケースが多いです。
企業からの返信が来たら丁寧に返答しましょう。
ただし、連絡の早さや態度もあなたの印象に関わる大切なポイントですので、連絡は当日、遅くても翌日以内には返すようにしましょう。
転職エージェントを介した場合は、こちらから希望日を伝えることが出来るケースが多いです。転職エージェントと相談して日付を調整しましょう。
面接期間
面接の日は余裕をもって会社に到着しましょう。会社へは5分前に訪問するのがベストです。
転職エージェントが面接に立ち会ってくれる場合もあります。
挨拶から着席まで案内してくれて、面接時に自分ではうまく伝えられなかったことを補足してくれます。面接終了後は受け答えのフィードバックをもらえます。
転職エージェントに頼りきるのは印象悪化に繋がってしまう可能性がありますが、不安な方は同席をお願いしてみると良いでしょう。
なお、面接はしっかりと受け答えの練習をして臨むようにしましょう。
スムーズな受け答えのためには、自己分析・情報収集、面接練習が欠かせません。
質問例は第二新卒・転職での面接の勝ち筋|準備次第で成功がぐっと近づく!の記事で紹介しています。受け答えに苦手意識のある方は、例を見て回答を考えておくのがおすすめです。
書類作成・応募期間と面接期間は、期間をしっかりと設けるのが大切です。
面接と内定の時期をまとめて、以下のAのイメージのように、自分が会社を選ぶことが出来る状況をつくるようにしましょう。
内定・退社
会社から内定をいただいたら、期限を指定された場合は期限内に、指定がない場合でも一週間以内には返答しましょう。
転職エージェントを介している場合は、内定後に勤務条件の交渉が可能です。
自分の納得のいく条件を引き出してもらえるよう、事前に整理した優先事項を振り返っておきましょう。
条件交渉や内定承諾の連絡が完了したら、退社の準備をすすめていきます。
退社の準備は円満退職を叶えるために!必要となる5つのポイントを解説の記事で詳しく紹介しています。引き継ぎや書類の準備を滞りなくすすめるようにしましょう。
入社
会社と相談し、入社日になったら必要書類を持って出社しましょう。
転職エージェントを介している場合は、入社日まで立ち会ってくれる場合があります。
また、入社後に会社に伝えにくいことがあれば、最大半年程度の期間であれば相談に乗ってくれる会社もあります。
転職を検討した時点で転職エージェントに相談することで、不安を一人で抱えることなく転職活動をすることが可能です。
新しいスタートに向けて、まずは転職エージェントに相談することをおすすめします。
期間を決めて転職活動に取り組もう
今回は、転職活動の一般的なスケジュールと、それぞれの期間の説明と気をつけたいことをご紹介してきました。
内容をおさらいすると、以下の通りです。
・転職には「自己分析・情報収集期間」、「書類作成・応募期間」、「面接期間」、「内定・退社」、「入社」の5つの段階がある
・何月までに転職したいかを決め、それまでに何をしなければいけないかを逆算して、期限を決める
・自分だけで転職活動を進めるのが不安な方は、転職エージェントに相談する
JOBDOOR(ジョブドア)では、「ひとりで悩まない転職」をモットーにあなたの転職活動と未来を全力でアシストします。的確なアドバイスときめの細かいサポートであなたと企業様を繋ぎます。ぜひ、お気軽にご相談ください。